埼玉県狭山市、所沢市、入間市、川越市等の県南西部、及び東京都北西部を活動拠点としている、女性スタッフが中心となり活動しているガーデンエクステリアデザインの会社です。
ガーデンエクステリアとともにこだわりのライフスタイルを展開していきたいとお考えの方はお気軽にご相談ください。きっと新しい世界が開けることと思います。

大きな空間を占める駐車場にオアシスのような緑の空間が印象的なガーデンエクステリアが出現しています。

　

車を４台駐車することから殺風景になりがちなアプローチ部分を放射状に配したラインとレンガを敷き詰めることで 人の歩くところを明確にするとともに、中央の門柱をフォーカルポイントとして、訪れる人への気持ちをなごませてくれる空間になりました。

シマトネリコを中心木にして、下部にはつつじ、さつきで全体を覆い、縁には十二単でラインを構成しています。

水栓の周りにはラベンダーを中心に植栽を配置し、癒しの空間を構成しています。ご両親にはお孫さんがいらっしゃるとのことで、 クリスマスにはお孫さんと飾り付けをしていただきたいとの思いからコニファーも植えさせていただきました。

住宅の側面から見たレンガによる放射状のラインが見えます。両家の中央からのびる線は勢いが在り、住む人の心を現しています。中央にはレンガの水栓が設置され、洗車や植栽への水やり等に使用されます。

デザイン門柱が完成しました。門柱間のの中央部分をレンガで囲うことによって花壇としています。憩いの空間を作りだすとともに、中央部分には門灯を配置し、夜間のセキュリティーにも配慮がされています。 床面にはレンガを放射状になる用に敷きつめることで玄関まで誘導するアプローチを形成しています。

中央にフォーカルポイントの門柱を配置しています。両家の中央部分から放射状にのびたレンガでアクセントを取りながら、床面の工事が進んでいきます。

両家のフォーカるポイントとしての門柱になります。レンガを積み上げ、表札、ポスト、インターホンが設置され、訪れた人を温かく迎えるとともに、道行く人のシンボル的なデザインを作りだしていきます。

ブロックしたの根掘りと配筋の様子です、しっかりとした基礎の上にブロックが施工されて行きます。

向かって右側が親世帯、左側が子世帯で、２棟でシンメトリーな住宅外観を構成するようにデザインされた住宅のエクステリア工事の状況を報告させていただきます。 両世帯とも車を２台づつ所有されており、計４台の車を止めることと、シンメトリー住宅を意識したエクステリアデザインに仕上げることが課題の現場になります。