埼玉県狭山市、所沢市、入間市、川越市等の県南西部、及び東京都北西部を活動拠点としている、女性スタッフが中心となり活動しているガーデンエクステリアデザインの会社です。
ガーデンエクステリアとともにこだわりのライフスタイルを展開していきたいとお考えの方はお気軽にご相談ください。きっと新しい世界が開けることと思います。

お施主様より、サンルーム(ジーマ)の日常風景のスナップ写真を頂戴しましたのでご紹介いたします。朝食をよくサンルームの中でするようになったとのことで、食事前の様子を愛犬と一緒に撮った一枚は、優雅な時の流れを感じさせています。　 夜は照明に照らされた空間が大人の雰囲気を漂わせ、一日の疲れを癒してくれる空間になっているようです。 下段の写真はサンルームから見たゼラニュームの一枚です。 写真は全て、お施主様がご満足して使用されている様子をよく表わしていて、デザインした側としては大変うれしく感じております。

お施主様より、サンルーム(ジーマ)の夜景写真を頂戴しました。夜に犬と散歩に出た時に道路側から見たサンルームがとても素敵に映り　 写真を撮ったとのことで、メールで送って下さいました。活用し始めていて、とてもご満足いただけているご様子です。 写真はどこかのモデルハウスのようでとても素敵に写っていて、ビックリさせられました。

デッキの工事が終了しました。内側の網戸の調整を行い、サンルーム(ジーマ)の完成です。室内側は使用できるようになりましたが、 住宅側の雨戸や塗装等一部をまだ残しています。　

工事が一時中断していましたが、ジーマの外側デッキの工事が始まりました。もう少しで完成です。　

ジーマの室内側のデッキを張りえると同時に、住宅の壁の下地材を施工し、コンセント・照明器具取り付けの為の電気配線も終了しています。　

ジーマの室内でアスレティクを行うことを考慮して、デッキのたわみを抑える目的でコンクリートを打った後にコンパネを施工する万全の工事をしております。　

パネルを取り付けたことによりジーマの姿が見えてきました。施主様も工事の過程を楽しまれております。　

施主様はジーマの内側でアスレチックをすることを希望され、床面は強固にしてほしいとの要望を受けてデッキ下をコンクリートで固めることになりました。　

パネを取りつける準備が整い、垂直、傾きを確認したら、柱周りを固定する準備へ移行します。　

住宅の壁に取り付けることができない現場である為、雨どいが付いていた破風に垂木を取りつける難しい現場になっています。 床の高さを決め、柱の位置を固定する普通の施工とは逆の施工方法を取っており、写真の状況は全て仮組して仮固定の状態です。 壁は全体が出来上がってから作りますのでサイディングは外した状態です。 　

住宅の壁材を一部取り壊し、新しい掃き出しサッシが取り付けられています。この後、室内では壁紙の張り替えが行われます。 　

出窓下のサイディングを剥がし、ジーマの取り付け幅を意識しながら、柱位置を確認していきます。 　

LIXIL制樹ら楽ステージの上に自然浴ジーマ２間×８尺を施工する過程を紹介していきますのでご覧ください。
施主様宅は南側に出窓が設置されておりましたが、掃き出しの窓を改めて設置し、 そこに新たにジーマを設置する、住宅のリフォームとサンルームの設置を同時に進める施工現場になります。